アーラ浜
周りを山で囲まれた静かなプライベートビーチ気分が味わえます。製糖工場裏手の林道をぬけてビーチへ車で約7分、美しい自然海岸へたどり着きます。夕日がエメラルドブルーの海に沈むサンセットタイムには、絶景に出会うことができます。
周りを山で囲まれた静かなプライベートビーチ気分が味わえます。製糖工場裏手の林道をぬけてビーチへ車で約7分、美しい自然海岸へたどり着きます。夕日がエメラルドブルーの海に沈むサンセットタイムには、絶景に出会うことができます。
トクジム自然公園の遊歩道を歩いていくと見えてくる、まるで鳥のクチバシのような形をした奇岩です。遊歩道からはダイビングポイントの”トンバラ”岩も見下ろせ、また、ホエールウォッチングのシーズン(1月~3月)には運が良ければ『クジラ』を見ることができる日もあります。
『日本の渚100選』に選ばれた長さ2kmのビーチで、夏にはマリンスポーツも楽しめる。波が穏やかで、海水浴場として最適な環境です。ビーチ周辺にはリゾートホテル、ダイビングショップなどが並んでいます。干満の時間で印象も変わり、遠浅なので潮の干満は要チェック。日の出を見ながらの早朝散歩や、夏は天の川を夜空に見つつ潮騒の音が聴けるスポットです。
久米島の東側、奥武島・オーハ島の沖合に浮かぶ長さ約7kmの3つの砂州です。送迎船で約20分で渡ることができ、海水浴やスノーケリングを楽しめます。日差しが強いので、日焼け止めクリーム、帽子、飲み物は必須です。☆トリップアドバイザー人気ビーチトップ10(日本)トラベラーズチョイスアワード2014受賞☆ワンダートリップこの夏行ってみたい!国内の美しすぎるビーチ7選☆だびらい沖縄人気急上昇の離島ランキング ハテの浜への行き方ハテの浜は船でしか行くことができません。渡船会社を利用するのが一般的です。基本的には予約制ですので、事前に電話予約することをおすすめします。
≪県指定天然記念物≫元来は屋敷林の一部で、道路に面した部分の景観を整えるために刈り込んだ福木並木です。並木の長さ40m、幅3m、高さ6m。県道の拡幅に伴い伐採の危機をむかえたが、関係者の努力により、現在のように道路の中央に保存されることになりました。樹齢200年以上になると推定されます。
久米島1周道路のうち、北部側の道の最高点に「比屋定バンタ」はあります。バンタとは「崖」のことで、崖の上に展望台がありハテの浜や粟国島・渡名喜島・慶良間島が一望できる絶好のビューポイントです。
久米島最高峰の宇江城岳(標高310m)の頂上に築かれ、沖縄県内で最も高いところにあると言われる城跡です。凛とした佇まいが特徴的です!その360度、島のほとんどが見渡せるだけでなく近隣の島々や、晴れた日には沖縄本島が望めこともあります。周囲に木が生えていないため、遠目からでも城の存在をはっきりと認識することができます。地上から見上げれば、まるで天空の城といった面持ちです。
宇江城岳を源流とする湿地帯。オキナワスダジイやオキナワウラジロガシなど自然度の高い森や河畔林が発達し、良好な水質の水が渓流として枯れることなく流れ、希少野生生物のキクザトサワヘビなど久米島固有種の独特な生息地になっている。
自然海岸の一部(タイドプール)に熱帯魚が集まるスポットで、海に入らなくてもが見ることができます。波が穏やかで、海面が鏡のようになるときは、水族館かと思うほど熱帯魚がよくみえます。海に向かって右側が比較的魚が多い様です。海岸の岩はゴツゴツと尖っており、また大変滑りやすいので、サンダルなどではなく、滑りにくい靴をオススメします。
<町指定天然記念物>タチジャミ(立神)は高さ40mの屏風のような岩です。駐車場から約250段の階段を下り海岸を進む必要があります。急勾配で足場が悪い場所もあるため、スニーカーなどの履物でおこし下さい。